前置きが長くなりましたが、ようやく本編の旅行記スタートです。
羽田からロンドンへのフライト
9:55発のフライトに向けてまだ薄暗い早朝に家を出て羽田空港へ向かいます。
行くことを決めてから毎日ロンドン情報をあさり、三笘の怪我の状況を調べまくり、日々気持ちを高めてきてたので、いよいよだ!と早朝からハイテンションで高揚感&意気込んでたのですが、空港へ向かう途中でお腹が痛くなり、さっそく駅のトイレに駆け込むことに(ひとり旅の緊張感?もしくは朝ごはんのヨーグルトのせい?いきなりお腹をくだした苦笑)。
初めての海外ひとり旅だし、長いフライト大丈夫かな…と弱気になりながらもとりあえず空港に到着。
クリスマスシーズンだったので空港にはツリーがあり少しテンション回復。すでにメンタルの起伏がおかしいなか、楽しんでいこうとツリーに誓う笑。

飛行機は行きも帰りもANAの直行便にした。航空券を予約したのが出発1か月前になってしまったからなのか直行便と乗り継ぎ便で値差があまりなく(たしか往復で2〜3万くらいの差額だった)、乗り継ぎでの時間ロスやトラブルのリスク、なにより疲労を避けることにした。

空港に着いてからはなんのトラブルもなく出発2時間前には搭乗口の前に到着。おもいのほか時間ができたので旅のプランを練ることに。
ブライトンの試合のチケットは事前に確保してたが、せっかくならメガクラブのスタジアムにも行ってみたいなと調べてみると、アーセナルの本拠地エミレーツスタジアムのスタジアムツアーチケットを発見。その場で購入した(公式ホームページをしっかり日本語訳した)。
チケットの有効期間は購入から3ヶ月間となっており、日時指定がいらないようなので事前に購入だけしておけば現地滞在中にいつでも行けるのでオススメ(イベントや試合日程によりNGの日もある)。
ネットから購入するとメールでeチケットが届くので、現地窓口に行って苦手な英語でしどろもどろになりながらチケット購入しなくても大丈夫だというのも安心だった(弱気すぎるがこの時は不安が大きくてそんな思いばかり先行してた苦笑)。
そんなこんなしてるとあっという間に搭乗時間になり、時間通りに出発です。
離陸してすぐに出てきたスナックミックスで、国際線に乗ってるんだなぁとしみじみ実感。

海外に行くのに今回初めて国内の航空会社を利用したが、日本人のCAさんばかりで(そりゃそうか)、初の海外ひとり旅の身としては非常に心強かった。いい歳してびびり。
ちなみに出発前日まで仕事で、この日から1週間休むこともあって相当忙しく、出発前日の夜まで荷造りがほぼ進んでおらず前日は3時間睡眠(飛行機で寝ればきっと時差ぼけ対策になるとそこはポジティブシンキング!笑)。
睡眠不足解消のためにもとりあえず寝ようとしたが、緊張や高揚感でなかなか寝付けず、国際線の非日常感にそわそわ。モニターいじってみたり、荷物ガサゴソしてみたり。苦笑
結局寝れないまま最初の機内食。

デザートにはハーゲンダッツ。ちょっとした贅沢が嬉しい。

お腹はふくれたのにやっぱり寝れないのでロンドンの地が出てくるハリーポッター賢者の石を久しぶりに観ることに。途中ウトウトしてしまったので最後までたどりつかなかったが予習完了。日本に帰ったらまたゆっくり見よう(と思ってたのにまだ見れていない苦笑)。
その後ようやく寝れて、2回目の機内食。

食事は2回とも美味しかった。ハーゲンダッツやヨーグルトが出てきた時はお腹が心配でヒヤヒヤしたが楽しもうの一心で食べた(お腹もちゃんと無事!笑)。
いつでもトイレに行けるようにと通路側の席にしたので(ここでもびびり発動)、外の景色は見えなかったけどトイレの前の窓からパシャリ。

乗客は日本人が多かった(ANAだしね)。席もほぼ満席。周りを見てて気付いたのは、60代くらいと30〜40代くらいの親子で女性2人旅っぽい人が結構いたこと。親子2人旅が流行ってるのだろうか。
私の隣の席の2人組もこのパターンで、自分の母親と同世代っぽい感じもして勝手に親近感。自然といろんな会話が聞こえてきてたが、機内食の割り箸を「これホテルで使えるよ」と話しているのが聞こえてきて、こっそり真似させてもらった。ありがとうございます!笑
行きは14時間のフライトだった(ロシアの上空を避けたから?)が、とにかく長く感じた。だいぶ近づいたかなと途中でフライト情報みるとまだ半分位でびっくり。
その後テネットという映画を見た。時間を行き来する映画くらいは聞いたことあり以前から気になっていたのでちょうどいいなと思ったが、わかりづらくふーんという感じ。頭を使う映画は飛行機で見ない方がいいらしい。
なかなか寝れないながら目つぶってぼーっとしてたりでいよいよ到着。ほんと長かった。直行便にしといてほんとよかった。

ロンドン到着。ドキドキの入国審査!?
飛行機おりたら最初の難関。緊張の入国審査。
以前アメリカに行ったときの入国審査で、受け答えを予習していったものの質問が聞き取れなさすぎてしどろもどろしてしまい「ノーイングリッシュだね」と言われた苦い過去がある苦笑。当時はそう言われたことすら分かっておらず、近くで一部始終を見ていた妻からそう言われてたよと笑われた。
今回はどうなるやらとドキドキしていたが、イギリスは違った。なんと日本含めた一部の国からの人は機械でパスポートと顔写真をとるだけで終了(全然知らなかった)。口頭でのやりとりはなし。日本のパスポートに感謝だ笑
ただなんらかの理由で機械が反応しなければ通常の入国審査になるみたいなのでご注意を。。。もしそうなったらやるしかない!という緊張感が最後まであったが何事もなく通過できた。
その後荷物もすんなり受けとれて、いよいよロンドン旅のスタート!よっしゃ!
ホテルへ向かい、夜の散策へ
ロンドンに到着したのが16時。ヒースロー空港からとりあえず地下鉄でロンドン市内のホテルへ移動しようと空港の外に出たら寒すぎてびっくり。そいえば機内でも気温-1度って言ってたっけ。息も真っ白になるし、一気に目が覚める寒さ。シャキッとした。
特急電車もあったが、節約&地下鉄での移動を楽しむことに。


地下鉄はスリもあると聞いてたのでセキュリティポーチもつけて服の下にセットして万全な対策をして警戒しながらの移動。
Googleマップによるとホテルの最寄駅はコヴェントガーデンと出てきたので素直にそのルートを選んだが、コヴェントガーデンに近づくに連れて人が多くなってきて、ロンドンでもぎゅうぎゅうの満員電車の経験をして無事コヴェントガーデン駅に到着。
コヴェントガーデン駅に近づくにつれ人の多さと雰囲気で、なんかおかしいぞと思ってたが駅の外に出てようやくわかりました。

コヴェントガーデンはめちゃめちゃ人が集まる場所なのだ。しかも土曜日。週末の賑やかさに面食らいながら、巨大なクリスマスツリーとイルミネーションに圧倒。素敵すぎる。12月だし、本場のクリスマスの雰囲気やイルミネーションを楽しみにしていたので、この時期ならではの景色にいきなり出会えて感動。
だが、そんな素敵な場所で大きなスーツケースを押してる人なんて誰もいない苦笑。人混みでなかなか身動きとれない中、ごろごろとスーツケースを押しながらようやくホテルに到着。Googleマップでは徒歩10分とあったが20分くらいかかった。

ロビーの雰囲気も良い感じだなぁ。

そして英語ができない私にとってこの旅1番の山場になるかもしれない(笑)英語で初めてのチェックイン。
「…ハーイ、チェ、チェックインプリーズ。(ぎこちないニコッ)」。
伝わったー(当たり前笑)。家で印刷してきた予約の紙(めっちゃ大事笑)とパスポートを提示して確認もとれ、少しホッとするのも束の間、奥の誰かに聞いてくるから少し待ってて(と多分言ったはず笑)と受付で放置されドキドキ。。。
戻ってくるとペラペラペラペラと説明されて全くわからないが、どうやらバウチャー?を25ポンド払えと言っている。なんのことだか全く理解できなかったが英語で質問もできなければ、さらに説明されたところでもはや理解もできないので言われるがままカードでお支払い。事前にホテル代払ってたので不安だったが無事にチェックイン完了。
最難関であるチェックインをなんとか通過してお部屋へ。

謎の25ポンドが気になって、部屋で調べると何かあった時のために一時的にバウチャーを払うってよくある?っぽい。何もなければ後日返却される?もしくは請求されない?ような仕組みとのこと。
なるほど勉強になった。少し安心。
今回ストランドパレスホテルに4泊した。値段はめちゃ高かったが立地重視。限られた時間を有効に使いたかったためだが、結果大正解だった。
さて、ホテルに到着したのが18時頃。明日からに向けて今日はホテル周辺だけ軽く散策して早く寝ようと思って外に出たのだが、、、なんとそこから3時間近く歩き回ってしまった。
ロンドンは街並みが綺麗と聞いてたが、その通りだった。地下鉄やバスももちろんあるが、ぶらぶらと歩きたくなる街なんだなぁ。
まずは先ほどのコヴェントガーデンへ。週末の夜を楽しむ人たちでいっぱい。マーケットもあったがまだ初日なのでぐるっと一周して一旦スルー。

建物もクリスマスツリーもイルミネーションも全部でかい。道路も広いし、人もでかい(背が高い)。




寒さで寝不足の目も冴えたし、しばらく歩いてたら身体もあったまってきた。なにより歩きたくなったという気分のままにもう少し歩いてみようと急遽プラン変更。


とりあえず近そうだったトラファルガー広場へ。


クリスマスマーケットもありいい雰囲気。ガイドブックで見てたイメージよりもかなり広かった。日本の感覚での広いとはサイズ感が全く違うんだなとここで認識。
日本のコンパクトの良さももちろんあるが、考え方とか視点みたいなものまで日本にいると自然と小さくなるような感覚がした。適度にこういう国に来てリセットすることは大事なんだろう。
そしてその勢いで20分ほど歩いてビッグベンへ。ロンドンアイも途中で見えた。


夜のビッグベンは綺麗だった。うわぁ、ほんとにロンドンに来ちゃった!ってなによりテンションが上がるスポットである。
ビッグベンがどんなところとか歴史的にどうなのかみたいなところも興味はでたが、個人的にはロンドンに来た!と実感を得るために来る場所という感じかな。
ここまで来たならもうちょい行ってみるかということでイルミネーションが綺麗と下調べしていたRegent Streetへ。
細い道を曲がると大きな天使のイルミネーションがどーんと出てきた。ロンドンバスと一緒になるとこれまたロンドン感強め。


そこからSt Jame’s Parkへと続く通りにも大きなツリー。

途中いろんな場所に大きなツリーがあったり、お店の飾りがクリスマス仕様になってて、こっちの人たちのクリスマスにかける強いこだわりを感じた。このクリスマス一色の雰囲気が素敵すぎた。この時期に行くのは本当におすすめ。
さらに歩いてフォートナム&メイソンへ。
外観がアドベントカレンダーになっててすごい迫力。美しい。

店内の吹き抜けには丸い玉がふわふわしてた笑。いつまででも見ていられそうな美しさ。


日本でも店舗行ったことあるけど、こっちの店舗は広いし、種類も多かった。店内はオシャレでついいろんなものを買っちゃいそうなくらいテンションあがるオシャレ空間。


円安だし物価もめちゃ高いロンドンだけど、ここの紅茶は現地で買う方が安いらしい。一人旅の背中を押してくれた妻から紅茶のお土産を頼まれていたので初日に購入笑
アドベントカレンダーのオブジェもあった。

私自身はコーヒー好きであまり紅茶飲まないけど、この旅で紅茶にチャレンジするんだと改めて決意。
また外の景色を楽しんでたけど、ここにきて急に疲れが出てきて今日はここまでにしてホテルへ帰ることにした。

歩いたら小腹がすいてきたので現地のスーパー?マークスアンドスペンサーに寄り道。夜だからかそこそこ品切れしてたが、偶然居合わせた現地の人が買っていったパン?ケーキ?みたいなものと同じものを買ってみた。現地の人が選んだものはきっと美味しいはず。
ようやくホテル戻ってきたら3時間歩き回ってた。この日は15,000歩。羽田に向かう分も入ってるとはいえ初日からよく歩いた。

マークス&スペンサーで買ったパン、めちゃ美味しかった。砂糖でコーティングされてて甘いんだけど中はちょっとスパイシーで海外っぽい味。こういう味好き。感動。

私は食の好き嫌いなく、なんでも美味しく食べれるから海外でも困らないみたい。日本食を食べたくなるとかもなく現地の食事を楽しめるタイプ。これはきっと特技だ。
歩き疲れたこの日はシャワー浴びてゆっくり就寝。
ではまた。
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